4.RRS-Piへのアクセス

4−1.ブラウザからRRS-Piにログイン

調べたIPアドレスを用いて、LAN内からはローカル・アドレス、インターネットからはグローバル・アドレスを指定することで、RRS-Piにアクセスすることができます。
Adobe Flash PlayerをインストールしたPCからwebブラウザを起動、URLフィールドにアドレスを入力するだけで、RRS-Piのログイン画面に接続されます。
初期状態のIDとパスワードは、いずれも“rrsadmin”です。
ログイン後は、まず無線機の種類と接続方法を設定する必要があります。

4−2.シリアルナンバーの登録

本ソフトウェアは一台のRaspberryPi2に対し一つの使用ライセンスが付与されます。
そのため最初にソフトウェアがインストールされたSDカードをRaspberryPi2に装着・起動した状態でシリアルナンバーの登録を行う必要があり、
シリアルナンバーの登録されたSDカードはそのRaspberryPi2とのセットでのみ利用できます。
※シリアルナンバー登録したSDカードを別のRaspberryPi2に挿入しても使用できません。

ログインするとシリアルナンバーの登録画面に遷移します。
ライセンスを購入済みの方は、Step2の「デバイス登録」をクリックします。
別ウィンドウが開き、シリアルナンバーが表示されます。
表示されたシリアルナンバーを控え、Step3のテキストエリアに入力し「登録」ボタンをクリックします。
正常に登録できればページが切り替わり管理画面が表示されます。
シリアルナンバーの登録が表示されるのは登録時の一度だけです。

4−3.管理・設定画面へのアクセス

後から管理画面にアクセスする場合は、WebブラウザからIPアドレスの後ろに/adminをつけてアクセスします。
DHCPから取得した本体のローカルIP(対象アドレス)アドレスと、ルーターの外側に設定されたWAN側IPアドレスが表示されます。
LAN上からアクセスする場合、ローカルIPをインターネット上からアクセスする場合は、WAN側IPアドレスを使用します。

4−4.UPnPが正常に作動しない場合

UPnPが機能しているにも関わらず、インターネット上からアクセスできない場合は、UPnPが正常に動作していない可能性があります。
管理画面上の「マッピング削除」ボタンをクリックして、5分後に「マッピング上書き」ボタンをクリックしてください。
対象アドレスと、先述してあるツールを使用して調べた本体のローカルIPアドレスが一致していれば正常です。
それでもアクセスできない場合は、UPnPが他のネットワーク機器に占有されている可能性があります。
Windows10の場合、DLNA機能が標準で動作しているためコンフリクトが発生している可能性もあります。
その他、ゲーム機やネットワーク・オーディオ等でも起こりうるため、サービスを一度停止させ再度設定を行ってください。